来ちゃいなよ。ゆざまち

協力隊通信

遊佐町協力隊 隊員紹介

隊員集合写真
遊佐高校学生生活支援業務担当
鈴木 晴也

Suzuki Seiya

遊佐校生たちと青春だ~~!と、大学を休学し遊佐へ来た数学お兄さん。自称晴れ男。24時間フル稼働中。気付いたらお腹すいたなー、あ、昼食べてない!←よくある。睡眠も全力。誰も止められないワンピースをこよなく愛すサクサク人間。鬼滅にもはまり中。遊佐校生に隣町までマックを買ってきてあげるという優しさを持ち合わす。遊佐の美味しいものばかり・おすそ分けで、カロリー消費したいと毎日マラソンにいそしみ常連さんと顔なじみ。

地域資源の発掘及び産業振興に関する活動担当
中島 悠

Nakajima Yu

大阪からやってきた自転車お兄さん。移住相談でたまたま勧められた遊佐町に移住体験。鳥海山、海、ご飯、遊佐のみんなおもろいなー、と即決定。特産品開発のため、山形の全道の駅のアイスを制覇。ラーメンをこよなく愛し、東北を駆け回る。カロリー消費したいねんと夜間の散歩をこなす。自転車屋のことならなんなりと言うて~~!遊佐のそこら中を、十六羅漢、鳥海ブルーラインまでもを自転車で駆け巡る筋肉痛知らず。鳥海山登山もハイペース。

鳥海山・飛島ジオパーク活動の推進業務担当
繁田 久美子

Shigeta Kumiko

遊佐を飛び出し、遊佐に戻ってきたUターンお姉さん。学生以来だから遊佐を知らないといいつつも、遊佐弁はばっちり「わがる~」「んだ」と使いこなし庄内芋煮の具を切る手際の良さは遊佐の人そのもの。撮られるのは苦手なの~~と素敵人物写真をガシャガシャと撮る背景ボカシの腕を持ち、曇りでも太陽のスポットライトを雲間から引き出す。体力には自信があると雪が降り始めた鳥海湖までの登山を決行し、クオリティーの高い画を撮ってくる。

遊佐高校学生生活支援業務担当
相馬 葵

Soma Aoi

余目出身だから庄内弁はネイティブ~と庄内出身を押してくるお姉さん。車内にはハングル語が流れている語学好き人間。Hola(オラ)!とスペイン語学習教室にも顔を出しているとか?!遊佐ライフを満喫しようと意気込んでいるが、アパート暮らしだと寂しい、住民との会話が欲しい~!というかおすそわけ欲しいんだわ~(笑)と早くも一軒家に移住を考えている。

DX推進支援業務担当
渡辺 真央

Watanabe Mao

地方に行ったら思いっきりジャンベ(アフリカン太鼓)を叩ける~~!と都会を後にした建築大好きお姉さん。移住早々、鳥海山へ根曲がり竹を採りに行ったという腕の持ち主。これ採れます、と目を輝かせて教えてくれる。遊佐新風土記を愛読し、神社を見ればこの軒の長さはすごいと建築視点で称賛。伝統舞踊は速いのが好きという。まだまだ無限に引き出しがありそう。

情報発信強化・改善のための支援活動担当
半澤 香織

Hanzawa Kaori

鳥海山、湧水、お米が好きとOL生活を飛び出してきた。毎週湧き水を汲み、飲み水・料理にウハウハと贅沢に使用。山の湧水と町の湧水とで味が違いマス、野菜も味が違うと得意げに話す。他隊員が使いこなす関西弁、遊佐弁を言いたいばかりに話し方が変だよと言われながらも全く懲りず使いたがる。スローライフができると思ったら遊佐の自然・歴史・文化・人の奥深さにさっそくはまり葛藤を覚えつつ休日も町を飛び回る、カモ~~ン丁寧な暮らし。

隊員集合写真