来ちゃいなよ。ゆざまち

吹浦小学校 稲刈り体験

2021-09-28

/ by kaori

この時期は、米どころ庄内平野一面が黄金色。もちろん町内のあちらこちらでも黄金色が広がります。9月、10月と遊佐町では稲刈りがちょくちょくと、いや違った、着々と進んでいます。稲のいい香りが漂うんですよね~。地元の人も思わず車の窓を開けてしまうくらい!と言います。

お天気も良く、稲刈り日和です。赤とんぼも稲穂に揺られて気持ちよさそうです。稲刈りは台風との兼ね合いで刈る日を決めるのが難しいとのこと。

9/27(月)に遊佐町立吹浦小学校 5年生の稲刈り体験を取材させて頂きました。吹浦地区の箕輪の田んぼへゴー!5/26に皆で手植えをした区画を「手刈り」していきます。まず位置について~よーい、スタート。

鎌を手にみんな手際がいいです。稲を刈る度にサクッサクッといい音がします。

刈った稲を、数株ごとに束にしておいて・・・

一つに束ねます。稲数本を一巻きして、ねじって差し込んで束ねます。

さすが地元の農家さん、手際がいいです。素早いし、きれいに束ねてあります。束ねるのはコツがいるので保護者の方も手伝いに来ていました。

どんどん刈っていきます。結構いい運動になりますね。

だいぶ刈って行った所で杭掛けにしました。乾燥させた後は、11月の収穫祭で皆さんで美味しく頂くそうです。楽しみですね♪

最後に、コンバインでの稲刈りも見せて頂きました。昔の方法と今の方法の両方を知ってほしいとのこと。子供達も興味津々です。

脱穀して籾になったお米をトラックに入れるところで終了です。その後乾燥させるとのこと。

稲刈りをしたら、バッタやカエルがひょこひょこと次々顔を出していました。こんなに生き物が住んでいるのね!しかし改めて保護色に感心。よく見るバッタの色も稲の色だったんですね~。カエルは土の色かな。馴染むようによく考えられていますね。

遊佐町では各小学校で行っていて、実際に手植えから体験することはとてもいい経験になると思いました。私も小学生の頃に米倉庫を見学し、新米のおにぎりを皆で食べたことが記憶に残っています。

実りの秋に感謝です。皆さんありがとうございました。