DX推進支援業務担当
吉田 実
Yoshida Minori
鳥海山に惚れ込んで大阪から遊佐に移住した通称みのりんこと𠮷田隊員。
2年目までは遊佐高暮らしのコーディネーターとしての業務を行っていたが、3年目からは、卒業する渡辺真央元隊員の意思を引き継ぎDX推進業務へと華麗なる転身を果たした。
パーソナリティーをつとめる新たな生放送ラジオ番組も始まり、ますます活躍の幅を広げるみのりんの今後から目が離せない!
(byしもむー)
観光振興・鳥海山・飛島ジオパーク活動の推進業務担当
渡辺 力
Watanabe Riki
ジオパーク愛が溢れ、遊佐町の魅力を全力で発信する映像の達人。ライブ配信から撮影まで手がけるクリエイティブの申し子で、頭の中は知識の引き出しだらけ。
貪欲な好奇心で野山を駆け巡り、緑に溶け込むその姿はまるで野生児。寝る間も惜しんで地域のために働くその情熱は、まさに遊佐愛そのもの。どこまでも深く、どこまでも熱く、リッキーの挑戦は止まらない‼️
(byとみー)
遊佐高校魅力化推進業務担当
下村 俊太郎
Shimomura Shuntaro
運動、特に走るのが大好きな下村隊員。前職は東京の高校にて数学の教員をやってmathた!現在は遊佐高校の教育コーディネーターとして探究の授業づくりなどを担当。
教員経験を活かしながら、生徒の学びや教育に誰よりも真剣に向き合っています。マラソンの大会に出場したかと思えば、今はロードバイクの大会に向けて夜な夜な遊佐の町中を爆走しているみたいです!いいっすねぇ~!
みんなから頼られる教育コーディネーター、しもむーの今後に乞うご期待!
(byまっつん)
DX次世代人材育成支援業務担当
秦 秀平
Hata Shuhei
長野が生んだ、優しき天才プログラマーエレクトーン奏者(才能に幅がありすぎて肩書きを一言にするのが難しい)。気づいた時には遊佐のいたるところが彼の手によってプログラムされているかも・・・?!
ふわっとした雰囲気だが、好きなものにはとことん追求する熱き人でもある。料理の腕前も相当で、彼の自宅でたまに開催される「居酒屋はた」は大好評。協力隊たちの胃袋をガッチリと掴んでいる。
現在は子どもたちへのデジタル教育に奮闘中!
(byみのりん)
情報発信・水循環保全啓発担当
早坂 豊美
Hayasaka Toyomi
いつも笑顔の最年長トミーお姉さん。しかし水探しのための”脚力”の強さは協力隊随一。
湧水を求めてどこまでも歩いて歩いて尽くし、あっという間に数十か所の水とデータを集めてくる。パワフルすぎ(汗)あなたなら熊だって倒せますよ。
すでに4人の孫がいるトミーさん。相談すればその深すぎる人生経験からありがた~い金言をもらえる。なお将来は占い師を目指しているらしい。
(byしゅうちゃま)
情報発信・水循環保全啓発担当
白井 駿平
Shirai Shumpei
協力隊員の美容系枠?ぺいたんの以前の職場は六本木。大都会から山形県の北の果てで大胆ジョブチェンジを果たした彼は、このサイトのヌシとなり日々情報発信に邁進中!
また、2ヶ月ごとに発行している「ゆざまち協力隊通信」でも工夫を凝らした記事づくりで個性豊かな協力隊のアレコレを的確に伝えている。
様々な事に興味を持ち、プロ意識を持って飛び込んでいく姿からは彼の熱いライター魂が伺える。神出鬼没なぺいたんにご期待あれ!
(byりっきー)
遊佐高校学生生活支援業務担当
水谷 響
Mizutani Hibiki
横浜国立大学に通う現役大学生!デンマークのフォルケホースコーレに1年留学し、日本にも「個性を尊重する同じような国内留学教育」をしている遊佐高校に魅力を感じ暮らしのコーディネーターへ。
常に思考を巡らせ、建設的に物事を考え、行動に移すスピードは随一!
生徒がどうなりたいかを第一に思う、顔には出さないけどアツい漢。「臨界点に向かう伴走者」を掲げながら、視線の先に未来を捉え毎日を駆ける好青年です!
(byひさだまる)
遊佐高校学生生活支援業務担当
久田 直
Hisada Nao
品川生まれ品川育ち。そんなシティボーイは結婚を機に遊佐に移住。「手紙」を運ぶ前職から、「人の気持ち」を運ぶ現職に。
普段の冷静で誠実な印象とは裏腹に、部活動の応援では顧問よりも声を出すというような、人のために何かをしたい、という熱い思いを持つ一面も。
チーム最長の社会人経験を活かしながら、日々、子どもたちの生活に寄り添う伴走者として奔走中。
(byひびー)
「若者を中心としたビジネス創出事業」支援業務担当
松尾 尚記
Matsuo Naoki
遊佐の魅力に取り憑かれ遊佐から抜け出せなくなった人、まっつん。公務員志望だったが、それでは遊佐町を楽しみ尽くせないと考えて地域おこし協力隊の道へ。
大学時代はバンド活動に熱中し、オーディションありのフェスにも出場経験あり。必殺の決めゼリフ「いいっすねぇ~」を武器に地域おこしをもくろんでいるとかいないとか。
喰らった人が自然と笑顔になってしまう恐るべきその必殺技を、ぜひ多くの人に浴びせてもらいたい。
(byぺいたん)




