DX推進支援業務担当
渡辺 真央
Watanabe Mao
第一印象が大人カッコイイ!!真央さんを一言で語るとこの言葉しか思いつかない。
柔らかな雰囲気。いつも自然体。男女問わず信望あり。
日々エネルギーに溢れていて、仕事や趣味に全力で打ち込んでいる。
サーフィンで波に乗り、ジャンベでリズムに乗り、スマホ教室で相談に乗り、DXの最先端の流れに乗る真央さん。
このままイイ波乗っちゃってください。
(byとみー)
遊佐高校学生生活支援業務担当
吉田 実
Yoshida Minori
よく笑いよく遊ぶ山好きガール、みのりん。小柄で可愛い印象とは裏腹に、鳥海山日帰り登山は余裕、
スズメバチは怖くないというナチュラルストイック精神の持ち主なのである。バイクだって乗るぜ。
ラジオパーソナリティをやっており、電波に乗る声が美しい。大阪出身だが関西弁は気安く出さへんで(相手が関西弁だと出る)。
誰もいない海で大声で歌ったり、音楽に合わせて無我夢中で踊ったり、大自然の中で自分を解放することで自我を保っている。
(byまお)
遊佐高校学生生活支援業務担当
竹内 万葉詩
Takeuchi Mayoka
ほんわか系マイペースガール、まよまよ。遊佐高寮生の「暮らしのコーディネーター」として活動し、
その類稀なる包容力で生徒からの信頼が厚い。
生徒との真剣な話の最中に「気分転換に」とお笑い動画を流す独特の伴走スタイルが、信頼醸成のカギになっているとかいないとか。
血液型はO型だが、「O型っぽい」と言われることに抵抗があるので、血液型を聞いた時は「O型なんですね!意外!」と伝えると良い。
ずっと一緒にお仕事していきたい、遊佐町には欠かせない存在である。
(byしもむー)
観光振興・鳥海山・飛島ジオパーク活動の推進業務担当
渡辺 力
Watanabe Riki
生き字引系あごひげ映像マン、りっきー。
知識量が広くて深すぎるので、ジオパークのことに限らずどんな話題で話しかけても1聞いたら100返ってくる。
話しかけるタイミングは気をつけた方が良い。
前職は映像制作で、遊佐町でも自費で買ったドローンを嬉々として飛ばし美しい風景を発信している。
本人は2000年生まれと言っているが、見た目と中身から1980年代生まれという説もある。
初めましてでも会えば「この人がりっきーだな」と分かるのが彼のすごいところ。
(byしもむー)
遊佐高校魅力化推進業務担当
下村 俊太郎
Shimomura Shuntaro
東京港区の教育現場からやってきた熱血教師しもむー。
地域のイベントに立つと「しもむー居るwww」とやたらJKに絡まれている。
そのユーモアセンスと優しさで高校生の心をがっちりと掴んだようだ。
日々授業や研修会に奔走しもはや役場にはほぼいない。
短距離走、サーフィン、作画と趣味も多彩で、協力隊通信で4コマを連載中。
本人は謙遜するが、類まれな行動力と求心力ですでに遊佐町の高校教育を支えている。
(byしゅうちゃま)
DX次世代人材育成支援業務担当
秦 秀平
Hata Shuhei
スマホ道場・こども未来ラボ、そしてエレクトーン!
子ども~大人のみならず、遊佐の音楽好きの心も掴んで離さない彼は、「しゅうちゃま」と呼ばれて親しまれている。
目立った活動以外にもこのHPのリニューアルなどエンジニアとしてのスキルを生かしたお仕事もこなす「縁の下の力持ち」でもある。
温和だけど頼りになる男、それがしゅうちゃま!!
(byりっきー)
情報発信・水循環保全啓発担当
早坂 豊美
Hayasaka Toyomi
愛称はとみー。彼女の波瀾万丈な人生は、バイクレーサーの夢を親に反対されてグレたところから始まった。
紆余紆余曲曲紆余余折くらいを経て、「運命的」に遊佐町協力隊に着任。
何か発見すると嬉しくなってめっちゃ笑顔で話してくる様子は、もはや子犬。
一方で「年齢を言い訳にするのは器が小せぇ」とパワフルに活躍する一面も持つ彼女の今後の人生からも目が離せない。
(byぺぃたん)
情報発信・水循環保全啓発担当
白井 駿平
Shirai Shumpei
役場で唯一デスクに加湿器を置く、しごでき美容男子ぺぃたん。
クールでスタイリッシュ、そんなシティボーイがなぜ遊佐町に⁈と不思議に思うが、彼の求めていたものがここ遊佐町にあったらしい。
話を聞くのがうますぎて、誰も傷つけずにうま〜く会話を調整してしまう。
それはまさに優しい心の持ち主だからであろう。
少林寺拳法で全国制覇したこともあるという彼が描く、これからの遊佐町の未来に乞うご期待。
(byみのりん)